自衛隊訓練装備品のAGGRESSOR-GROUP：VOLK ONE SHOULDER BAG

2015年12月05日

VOLK ONE SHOULDER BAG

★VOLK ONE SHOULDER BAG MODULAR /各色在庫販売中！！

現在ポイント5倍サービス中！！（この商品）
■現在ショットショージャパン出店のため商品発送休止中！！
12/7より商品発送再開します。

2015年12月5日（土）・6日（日）
開場（両日共）10:00～17:00 ＜開催場所＞大阪市中央区西心斎橋2-9-28　サンボール地下1階会場

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VOLK ONE SHOULDER TYPE BAG / MODULAR
バッグ前面がモール仕様となっており、モール対応装備による個々様々なカスタムが可能です。
斜めがけのワンショルダースタイルが基本スタイルですが、ストラップの調節幅を広く設計しているので、ウエストから通常のショルダーバッグの様に斜めがけ腰付近で携行する事も可能です。
バッグ背面にはスリットスペースがあり、スナップボタンによりトップ部分を固定します。
ボタンフラップにはキャリングハンドルの固定及びメインストラップの結束用途もあり、キャリングハンドルを開放し、ストラップを束ねて固定する事で持ち手を利用した手提げ携行も可能です。
モジュラーの内部収納は、メインコンパートメントの他、前側に仕切りなしの大型スリットコンパートメントを、後ろ側に半サイズ中型のスリットコンパートメントを横並びに2箇所配備しています。
各スリットのマチは広めにしており、厚みのある内容物の区分け収納も可能にしています。快適な使用感に加え劣化も軽減させる為、内部全域は400デニールパッククロスとビンディングテープでしっかりと縫製しています。
また、各スリットコンパートメントには取り外し可能のスリットポーチを併設しており、内容物を更に細分化しての収納が可能です。
2個分のスリットポーチは細かな内容物のバッグ内部での散らばりを防ぐ等の目的も含めて、ジッパー仕様にしています。
縁部分にもビンディングテープで抜け目なく補強縫製を施しています。

自分の好みや持ち物に合った使い方が選択可能です。また、背面側スリットポーチ固定用ストラップ2箇所部分にはDカンを固定装備しており、キーホルダー等を固定、ぶら下げた状態で収納する事も可能です。
また、前面側の大口スリット中心上部分にはスナップボタンを配置しており、内容物収納後にトップ部分を固定出来る様にしています。
合計3つの取り外し可能ポーチの内1つはオープントップタイプで、直ぐに取り出したいアイテム収納等を考慮して、それぞれ仕様の違うタイプを用意しました。
外部モールへの追加装備装着機構や内部コンパートメントのインナーポーチ配置、更には携行方法まで。利用ユーザーの自由度が高いデザインの実用バッグです。

主要素材 / 各種純正 CORDURA NYLON 1000 Denir (マルチカムのみ500デニール)
各種部材 / ITW FASTEX等、ミルスペック規格の米国直輸入部材
設計、裁断、縫製 / VOLK TACTICAL GEAR(日本国内自社工場生産)
製品サイズ / 縦幅約 20cm　横幅約 38cm　厚み約 5cm～10cm(マチ幅含む)