2009年09月27日
MILITARY BOOK
★ミリタリー本紹介
ネイビー・シールズミール・バフマンヤール クリス・オスマン (著), 角敦子 (翻訳) NAVY SEALSの成り立ちや組織、訓練の様子、パナマ侵攻や南米での対麻薬作戦、アフガンやイラクでの対テロ戦の詳細など、元隊員ならではの情報と視点が、ふんだんに盛り込まれた決定版。200点を越える豊富な写真も迫力満点、数多くの証言や、現場で撮影された200以上の未公開写真をもとに、シールズの組織、過酷をきわめる訓練、装備、パナマ侵攻や南米での対麻薬作戦、アフガンやイラクでの対テロ作戦の詳細を明らかにする決定版。 感想:なかなか面白かったです。。著者のクリス・オスマンはタクティカルアサルトギアの社長で元NAVY SEALSの隊員。隊員・元隊員の生々しい証言や説明が現実感有って面白い。ただ、写真のキャプションが間違っているような個所や、部隊名・専門用語等の訳し方に少し疑問符?が残りましたが、全体的に見て良い本だと思いました。写真が全てモノクロなのは残念でしたが。カラーの写真が見たい方は↓の英語版を買ってみたら良いと思います。 元は↓の和訳版 Seals: The US Navy's Elite Fighting Force (General Military)
アフガン、たった一人の生還マーカス ラトレル (著), パトリック ロビンソン (著), Murcus Luttrell (原著), Patrick Robinson (原著), 高月 園子 (翻訳) 内容(「BOOK」データベースより) 民間人を殺すと罪になる?その民間人がテロリストの手先だとしても?山上で出合った山羊飼いを見逃したことで、仲間3人と救助隊員のすべてが死んだ。究極の状況で何が正しく、何が間違っていたのか?米海軍特殊部隊の唯一の生き残りが記す戦場の真実と、国内リベラル派への痛烈な批判。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) ラトレル,マーカス テキサス州の両親が経営する牧牛農場で育った。1999年3月に海軍に入隊し、2002年1月に戦闘訓練を受けたシール(SEAL)隊員として三叉鉾を授与され、2003年4月にバグダッドにてシール第五チームに加わった。その後、2005年春にアフガニスタンに派遣される。2006年、ブッシュ大統領から英雄的戦闘行為に対し海軍十字章が授与された ロビンソン,パトリック 米軍を題材にした数々のベストセラー小説の著者として知られている 上記の「ネービーシールズ」の中でも語られている実話・近く映画化も予定されているらしい。。 *YAHOO!オークション開催中!!ホームページで未販売の商品等多数出品しております。 試作品やサンプル入荷品、メーカーからの協賛品,スポット入荷品及び個人的な処分品等が中心です。安くから出品しておりますので、一度ご覧になって下さい。
最新入荷情報
*関連ブログ>>>>
*関連BLOG>>>>
*関連BLOG>>>>
*関連BLOG>>>>
■御注文時の御願い。必ず守っていただきたい事項
AMAZON お勧め品特集
第2 9 回ミニミリタリーフェスタ
【価格改定及び自衛官割引についてのお知らせ】
■AMAZON お勧め品特集:3追加
■2023年 明けましておめでとうございます。
AMAZON お勧め品特集
第2 9 回ミニミリタリーフェスタ
【価格改定及び自衛官割引についてのお知らせ】
■AMAZON お勧め品特集:3追加
■2023年 明けましておめでとうございます。
Posted by AGGRESSOR-GROUP/装備屋
at 17:25
│その他